爆弾の月 相互確証破壊
こんにちは
島は無くなった
>>福竜丸の遭遇した水爆は広島型原爆の千倍もあり、島を三つ吹き飛ばした。
その閃光(せんこう)をはじめ、冷戦下に米国が67回も核実験を繰り返した。
遺産とはいえ、話は過去のものではない。現地の島々には病に苦しむヒバクシャも多い。
何より人類は核兵器を葬ってはいない。<<「あさひ新聞」
昨日、「サンゴ礁が世界遺産」になりましたのでお伝えしたかったですが長文過ぎてやめました。
国会が始まり、首相は野党の声を聞いてくれるので自由な民主さんには「大人の振る舞い」を期待したい。
国際犯罪のトレンドは“麻薬”“国際テロ”“児童ポルノ”である。
日本の利があるのは最後尾である。
アフガンからは、オランダ軍がいなくなり
カナダ、ポーランドと続く
原水禁(原水協・共産系)が2日開幕
平和式典のため、近所のパンギムンが来日
ピースボートが出航し、原爆乙女が同乗している
モスクワから400㌔はなれた地に「アルザス16」街が生まれる。(この現実は当時も今も知られていない)
アイヌとシャモは「毒矢」VS「火縄銃」
石器→毒矢→火縄銃→コルト→M16
M16→ダイナマイト→原爆→水爆→六ヶ所村
ソ連とアメリカは同じ目標を掲げる「水爆」
マーシャル諸島も
カザフスタンも
イラクも
ヒバクシャは生まれている