森崎書店の帝国

映画館で見かけたフライヤーが気になり
たぬきの小路で
「森崎書店の日々」をみてきた。


千代田区の古本街が舞台である。
けして雪国ではない

平成の原節子と呼ばれるのはアンポンタンだが
すばらしい女性であった

菊池と名のつく俳優はすばらしい。

古本屋のおじさんが救い出してくれる姿が
うらやましくて仕方が無い。