個性があれば

最近改めて考えると、「個性」と「じぶんらしさ」とは同じように考える。

同じく大事なものだ

自己分析を川越市立西図書館でしていると、
なぜマザーハウスに入らなければとこだわるのがわからなくなった。

じぶんらしく生きていけるのならば、どこでもかまわない。

それでも、マザーハウスにはいって年収200万という壁を超えたい。
年収200万を手に入れることができれば、ワーキングプアとは言われない。
現場より管理職のほうが給料が高いという社会の矛盾を知っているので、デスクワークになる。

それでもやりがいがあるのは、現場である。
現場には現実があるはずだ。

世の中は矛盾に満ちているのを嘆いているのではない。
矛盾にみちた呪われた種族である人類をあいしている。