2011-01-01から1年間の記事一覧

リビアンスランバー

やまなしけんかえってきたアイヌモシリに次に行くのはいつであろうか。 リビアは典型的な市民排除であるし 中国でもジャスミン革命が始まっている イランはイスラエルと戦い始めたし 世界中でうなりをあげているのに 日本のメディアはスモーレスラーとエビゾ…

太平洋を時速40キロで航行中南にさがる感覚アイヌモシリはもう踏んでいない

パピヨンは歌われなかった

ミラーボールズのサッポロライブいってきた!困っちゃうほど好きだ 身体の中心からむずがゆくなり、ススキノの街を歩きながら叫びそうになってしまった。(本当はちょっと叫んだ)

アンヌプリスランバー

ニセコアンヌプリ客の2/3が外国人おんせんざんまい

オー!ニセコメー

明日からニセコ!!!

オー!自転車の鍵メ

自転車の鍵は100円の均一の鍵なのだが どうもまわりにくいなとはおもっていた。 久しぶりに、酒屋兼居酒屋をみつけ行くために 雪から掘り起こし 鍵を回すとあっさり鍵がねじれて切れた。100均だからとペンチで切ると あっさり切れた。 「いみないじゃん」 い…

オー!片付けメー

片付けたいへん 雪祭り会場のご飯食べたい いまよなか

オー!エリックメー

※ちなみに前回の「オー!・・・」というのは小説「オー!ファーザー」の影響です。 どうやら映画「エリックを探して」はやはり秀作だ 寝てもさめてもエリックのことを考えている。「カントナ!」とかつぶやいたり、叫んだりしてしまうほどだ それで、一席もう…

オー!大学メー

テストがずべておわり、留学もおわったやったやった あまり気にならないが、 野球賭博で押収したデータを法律に違反しない個人メール(八百長だとしても)を公開するのは個人情報漏えいなのでは?どうなの警視庁。 「朝まで生テレビ」をつけたまま眠ると、夢…

ゲゲゲのRED

映画「RED」はおかしな映画だった。黒人は死ぬし、ロシア人とは仲直り。アメリカン映画である。

ゲゲゲのエリック

映画「エリックを探して」は最近の映画の中ではいちばんよくできた映画だとおもう。 ひとそれぞれだが、期待してみなかったから逆に良かったのかもしれないとおもったり。 それでも、悲しいところと楽しいところが群を抜いてうまく表現されている。 いやーカ…

ゲゲゲのナウシカ

テストが1/2終わり桂皮松の入っていない茶を飲んだ、夕方からの眠りから覚めるがどうも調子が悪い部屋が10℃であることが原因だとおもう そうオモウホド寒いのは向いていない 人間はアフリカで生まれたわけだし 歩いてソマリアあたりへ向かったはずだし …

ゲゲゲの山口県上関町

原子力発電所をつくろうとしていると それに対して 5人の若者がハンストしているようだ。すでに8日間食べていない。「マンデーどっきり大作戦!!」として土日の休みのうちに山口県庁にファックスを送り訴える活動を進めている。 でもそれって暴力行為だよ…

ゲゲゲの風の谷

ナウシカをよんでいる というか、何度も読んでいるのだけど4巻からよみ始めると読みやすい始めから読むと風の谷に思いをはせてしまう風の谷が戦争に巻き込まれていく姿が見ていられない4巻は裏表紙の裏(最後のページ)がマンガではなくイラストに意味があ…

ゲゲゲのインシューズ

チャイニーズの友達の家に遊びに行ってみたら 靴脱がなくていいから、とそのアパートは土足仕様じゃないよ 床が! 転居のとき大変だろうな。 「ミックマック」、「フードインク」 サッポロ村ではやってないよ みたいんなーいのちの食べかた 4回くらい見に行…

ゲゲゲのタモリ

ブラタモリとタモリ倶楽部が同じ時間にやっている

ゲゲゲのウォークマン

記念にウォークマンが届く。 NW−603→NW−S703Fへ 二代目である。 以前のウォークマンは故障が3回あった。①自慢の電池がすぐ切れる。メーカーもちで修理した。 ②曲選択ができなくなる。半シャッフル状態。 ③イヤホンとの接触が悪く片手で抑えない…

ゲゲゲの酔い

ゲゲゲの焚き火

福鳥という焼き鳥屋に入った あまりにも、焼き鳥とタバコの煙で曇っている 部屋の中なのに曇っている。 熱燗を二杯。若鶏を一羽。 おじさんたちは、いろんなタイプが存在する。ゆらゆらになった。 その前に映画「ゲゲゲの女房」をみた 水木さんは大好きだが…

松尾スズキの水割り

松尾スズキの「老人賭博」を昨日読み終わった。今日発売の「モーニング」を読むとそれが漫画化されていた。夏には読み終えた村上春樹「ノルウェイの森」が映画化されたので偶然が重なった。レンタル借りてきたら金曜ロードショーでやってた、みたいな。 それ…

ナクトウェイの水割り

「たった一度でいい。世界中の人たちが戦場を自分の目で見たら、リン火剤で焼かれた子どもの顔、一個の銃弾によってもたらされる声も出ないほどの苦痛、手榴弾の爆風で吹き飛ばされた足。そんな恐怖と不合理と残虐さを、皆が自分の目で見れば、戦争はたった…

二人の水割り

大好きなふたり池上彰と堤未果いつか話したい

マリメッコの水割り

わたしはマリメッコによって初めてテキスタイルと言う言葉を聴いた。マリメッコ北欧フィンランド心地よい響き実は寒いのだろうけど 石田ゆうすけの本を読んだ 「行かずに死ねるか」幻冬舎文庫2007 同著者の 「洗面器でヤギご飯」は本屋で三分の一ほど読んだ…

メルローの水割り

6000年前のワイン工場が見つかった 作られていたのは「メルロー」と「カベルネ」という青森で縄文人が縄文ブームのときより千年前アルメニア南部ではワインを作っていた。 ↓↓ 史上最古6000年前のワイン醸造跡を発見 http://jp.reuters.com/article/oddly…

青森最後の水割り

タイガーマスクがちやほやされているようだが、怪しさは感じないのだろうか。ウチに金の延べ棒が送られてきたら 「何かに狙われている」 と思ってしまうのが通常ではないか。NO NUKESSTOP ROKKASYO

ポプリンズの水割り

夕方に眠るとpoplinsというバンドが夢に出てきた ヴォーカルは坂本龍一のパンクバンド イカした髪型だった。おかしな話だ!通常の坂本龍一↓↓

大吟醸の水割り

普段は純米か本醸造だけを飲んでいると、 大吟醸だからおいしいとは限らない。水割りにするお酒ではないし。おなじ非蒸留酒のワインはカクテルにしたりするのに不思議だ。車が埋まっている。たった二週間で。 苦労はしたが動く状態に戻る。 あと31日でアイ…

ノルウェイの水割り

新年は、寒い春であるが南青山で青森最後の詩人ひろやーをみて幕を開けた。 今宵は札幌でタコの子をたべノルウェイの森を観た。 映画館から森をビニールに入れ持ち帰り、バスに乗り込む。家にかえれば、『ねぐら』の予約をすること。ヤフオクでウォークマン…

おいしいごはん

ラオスの麺 タイの焼きそば マンゴー 小島のさしみ イタリアのオリーブオイルと生ハム モツ煮と熱燗 インドネシアのナシゴレン ランブータン つけ麺 川越のスパイスのカレー 武蔵野うどん 盛岡の冷麺 青森のリンゴジュース世界はおいしいものに溢れている

水曜の発光体

水曜どうでしょうが山梨でも放送していた北海道でみれることをほくそ笑むじぶんがはずかし